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nasal cavity

鼻腔
名詞
複数形: nasal cavities

nasal cavityは、解剖学的な構造を指す専門的な用語です。日常会話で使われるnose(鼻)が外側から見える部分や器官全体を指すのに対し、nasal cavityは頭蓋骨の内部にある空洞部分という特定の空間を指します。そのため、医療現場や生物学的な説明など、正確な部位を特定する必要がある文脈で主に使用されます。

医学的機能と表現

この用語は、単に場所を示すだけでなく、そこで行われる生理的な機能(空気の加湿やろ過など)に言及する際によく用いられます。例えば、アレルギーや感染症によってこの空間に炎症が起きている状態を説明する場合などに適切です。

正しい例:inflammation of the nasal cavity(鼻腔の炎症)
不適切な例:日常的な鼻水が出るという状況でnasal cavityを使うと、過度に専門的で不自然な響きになります。そのような場合は単にnoseを使用します。

類義語との使い分け

nasal passageという表現もありますが、これは空気の通り道という経路に重点を置いた言葉です。一方でnasal cavityは、その経路を含む空間(空洞)そのものを指します。どちらも日本語では鼻腔と訳されることが多いですが、構造的な空間を強調したい場合はnasal cavityが最も適しています。

意味

名詞鼻腔

頭蓋骨内の鼻の後ろにある、空気に満ちた大きな空間で、肺に届く前に吸い込んだ空気をろ過し、温め、湿らせる場所

The surgeon examined the nasal cavity for signs of inflammation.

外科医は炎症の兆候がないか鼻腔を検査した。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error